加賀鳶 純米吟醸生原酒 石川県

石川県福光屋の純米吟醸生原酒加賀鳶のレビューです。精米歩合は60%、アルコール度数は17度です。米は石川県産の500万石通との事です。 少し弱めではありますが吟醸香が立ち上ってきます。口に含んだ感じは若干すっきりとした印象です。飲み口の鼻の奥から後…

純米吟醸 福小町 三郷錦 木村酒造 秋田県

秋田県の酒です。秋田県の酒蔵好適米「三郷錦」、秋田県の酵母で作られたお酒、アルコール度数は15.5度です。 香りはとてもフルーティーで、吟醸酒らしい香りが立ち上ってきます。口に含むと、ふくよかさ、そして柔らかな雪を口に含んだ時に伝わる凛とした印…

純米吟醸 夏純吟 七賢 山梨銘醸 山梨県

山梨県のお酒、七賢の季節限定の純米吟醸酒のレビューです。山梨の米で作ったジューシーなお酒とのことです。アルコール度数は15%です。 香りはすっきりとしたと吟醸香が漂ってきます。口に含んだ感じは、生酒にあるようなまったりとしたものではなくすっき…

一本義純米吟醸生酒 福井県 一本義久保本店

一本義純米吟醸生酒、福井の日本酒です。ラベルには辛爽系と書いてあります。どんなお酒か楽しみです。 まず、色は黄色味かかっています。香りはフルーティーな吟醸香がすっと立ち上ってきます。フルーティーでありながらすっきりとした印象の香りです。この…

東京都美術館 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち

スコットランド国立美術館の所蔵展です。ルネサンスから印象派の時代まで幅広い時代の西洋の絵を一同に見ることができます。ルネサンス、バロック、ロココ、印象派、それぞれに時代を代表した画家とスコットランドで活躍した画家の絵が展示されています。先…

上撰 月桂冠 京都伏見

月桂冠の「月」の上位酒となる大衆酒、「上撰」の感想・レビューです。 個人的には「月」のクセのなさが好きなので、その上位となる「上撰」にもトライしてみました。「上撰」でも一升瓶だと1合あたりの単価が「月」よりちょっと高いだけなので、価格はそれ…

純米生原酒 燦然 岡山県菊地酒造

岡山県のお酒です。雄町で作った生原酒です。雄町は岡山県発祥の酒造米で、このお米が基となり山田錦が作られたとのことです。お米の精製歩合は65%、アルコール度数は18.5度と高めです。雄町の味わいをしっかり出すために精製歩合を控えめにしているとのこと…

鏑木清方展 東京国立近代美術館

東京国立近代美術館で開催の、明治から昭和まで生きた日本画家鏑木清方の展覧会です。 描かれる美人画は、女性だけでなくその背景までも精密に描写されています。とても柔らかな雰囲気を持つ絵です。特に「社頭春宵」は春の夜を丁寧に描き幻想的です。たけく…

京都伏見 月桂冠 にごり酒

月桂冠のにごり酒は初めてです。アルコール度数は10%とそれほど強くありません。 にごり酒特有の発酵した米の香りがこのお酒にもあります。口に含んだ感じは、米の粒を感じつつもさらっとした印象です。呑んだ印象も、米の粒感を感じながら喉の奥へ流れてい…

京都伏見 キンシ正宗

京都伏見キンシ正宗のお酒2種類のレビューです。 1つ目は「特別純米生原酒、金鵄正宗」。アルコール度数16%、原料米500万石です。 香りは豊かな部類ですが、少しクセがあります。ひと口含んだ感じは、さすが京都の水で作ったお酒であり、水の柔らかさを感じ…

無垢の酒 五橋 純米吟醸生原酒 山口県 酒井酒造

山口県酒井酒造の「垢の酒 五橋 純米吟醸生原酒」です。季節限定のお酒です。アルコール度数は17度、精米歩合は55%です。山口県と言えば獺祭が有名ですが、お店の人曰く地元では獺祭よりも歴史があり有名だと言うことです。2000円以下とリーズナブルでありな…

シダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠

SOMPO美術館で開催のシダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠のレビューです。 19世紀後半から20世紀にかけてフランスで活躍した二人の画家の展覧会です。画家の目を通してみた風景の印象をよく感じることができました。陽に照らされた被写体から放たれ…

上村松園・松篁展 山種美術館

山種美術館で開催の植松親子の展覧会です。日本画家であり、松園は女性画を多く描いたとのことです。 線が柔らかく、色も使いも柔和でとてもきれいな印象の絵でした。ポスターにも使われていた絵は、実際に見るともっと印象が際立ってきれいです。やはり本物…

Bluetoothワイヤレスケーブル Etymotion BT Etymotic Research社

ER4XR、ER4SRなどEtymotic reserch社のイヤホンをBluetooth接続するためのワイヤレスケーブルEtymotion BTのレビューです。 iPad AirからiPad Proへ買い替えをしたところ、イヤホン端子がないためにER4XRをつなぐことができなくなってしまいました。すでに所…

画期的な展示手法 特別展 ポンペイ 東京国立博物館 平成館

特別展 ポンペイ 東京国立博物館 平成館の感想、レビューです。西暦79年に火山噴火で消滅したポンペイの街へタイムスリップします。従来の展覧会の展示手法の概念を変える画期的な展覧会です。上記の写真はこの展覧会で撮影したものです。 各展示品の当時の…

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のレビューです。 名作中の名作です。何度見ても感動します。観るほどに主人公二人の想いの深さを感じます。原作の小説と合わせて読むことで、この映画をより理解できます。高寿役は福士蒼汰さん、愛美役は小松菜…

未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展

パナソニック汐留美術館で開催の「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」のレビューですここ100年ほどの陶芸家の作品が展示されています。 各作品に込められた作者の思いを想像しながら鑑賞しました。 自然や季節を感じる作品、宇宙や天体を感じる作品、生…

メトロポリタン美術館展 国立新美術館

国立新美術館で開催のメトロポリタン美術館展の感想です。 15世紀ルネサンスから20世紀印象派までの作品がを展示しています。 ルネサンス期の絵では、テンペラ画が多く、油絵に見慣れたせいか発色の良さが新鮮でした。 バロック期の絵では、先日見たフェルメ…

フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京展) 東京都美術館

東京都美術館で開催のフェルメールと17世紀オランダ絵画展の感想です。フェルメールは17世紀バロック期のオランダの画家です。フェルメールと言えば「牛乳を注ぐ女」や「真珠の耳飾の少女」が有名ですが、今回は「窓辺で手紙を読む女」の修復画がメインの…

福袋 純米吟醸無濾過生原酒 木下酒造

京都の地酒である。生原酒だけあってアルコール度数は17%である。 色は黄色みがかっている。香りはそれほどないが、少し鼻に刺さってくる。口の中に含むとまろやかであり、のみ口はしっかりしている。鼻の奥から後頭部へ抜ける感じは、途中まではしっかりあ…

真澄 純米吟醸生原酒しぼりたて

真澄 純米吟醸生原酒しぼりたてのレビューです。 大好きなブランド真澄のお酒です。真澄の純米吟醸生原酒といえば「あらばしり」は知っていましたが、「しぼりたて」という名の純米吟醸生原酒は初めてです。 香りはふくよかですっきりとしたフルーティーです…

東京国立博物館 ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感! 日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―」

東京国立博物館にて開催の特別展「体感! 日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―」の感想です。 日本に今で伝わる伝統芸能5つの特徴と違いがわかりやすく説明されていました。歴史としては雅楽が一番古く奈良飛鳥時代に、次に能楽が室町時…

八海山 純米大吟醸 しぼりたて原酒 生酒

新潟の代表的なお酒、八海山ブランドの純米大吟醸生原酒です。アルコール度数は17.5度です。純米生原酒でしかも大吟醸、こんなお酒あったらいいなというお酒をよくぞ醸造してくれました。香りは芳醇とまではいきませんが豊かです。味はうまくち、純米生原酒…

おでんラーメン

イオンのおでんと、生ラーメンを茹でて混ぜるだけなのですが、とても美味です。また、すぐに作れるので忙しい時に重宝する料理です。 2021-12-30掲載

真のダイバーシティーを目指して ダイアン・J・グッドマン著

真のダイバーシティを目指して 真のダイバーシティーを目指して ダイアン・J・グッドマン著のレビューです。 特権集団(マジョリティ)にいる人々たちがすべきことについて述べた書です。 ある社会集団に属していることで労無くして得ることのできる優位性を…

印象派 光の系譜- モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン

19世紀後半に活躍した印象派画家の絵画を集めた展覧会です。 目に映った印象に重きがおかれた印象派の絵画は、光に照らされた対象物がとても鮮やかに描かれています。 絵具の色を混ぜないでキャンバス上に点で描かれ、離れてみることで色鮮やかな色彩の絵画…

人新世の「資本論」 斎藤幸平著 

人新世の「資本論」 斎藤幸平著のレビューです。 今後の経済成長のあるべき姿として脱成長という考え方を述べた書です。マルクスが目指していたところを著者の視点で分析し述べていますが、論理の展開は筋が通っており、現在の資本主義社会の問題点と、この…

国立公文書館 文書管理の歴史を紐解く展

公文書やその保管方法を紹介する展覧会です。日本書紀、古事記に始まり、貴族の日記、古文書などを展示しています。日本書紀、古事記などは何度も転写をされることで記録として今に残されているのだそうで、記録は当たり前に残るものと思っていましたが、相…

アイデンティティと暴力 アマルティア・セン

アイデンティティと暴力 アマルティア・セン 「アイデンティティが人を殺す」に続いて読んだ本です。 センはノーベル経済学賞を受賞した経済学者ですが、宗教的に複雑な環境に置かれた人のようです。内紛によって人が目の前で死ぬ様子も目の当たりにしたとの…

隈研吾展 国立近代美術館

国立競技場のデザインを行った建築家隈研吾市の展覧会を見てきました。NHK日曜美術館で同氏の建築設計のポイントとして「孔」、「粒子」、「やわらさか」、「ななめ」、「時間」を挙げており、そのポイントがどのように建築に生かされているのか気になってい…

 

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