出張・旅行
オスロにあるアーケシュフース城の紹介です。城の構内は自由に歩くことはできますが、お城の建物内は有料で見学できることがわかったので行ってみました。入り口は中庭にあります。この建物は少し複雑な形状をしており、見学通路も入り組んでいました。建物…
ノルウェーの首都オスロと、第二の都市ベルゲンを結ぶ夜行寝台列車の紹介です。 ノルウェーにはいくつかの夜行列車があり、運営している会社が異なるようですがこの列車はVyという会社(元国鉄)が運行しています。寝台車には、2名用と6名用の2種類があります…
グリーグ博物館の紹介です。グリーグはクラシック音楽の作曲家で「ペールギュント」やピアノ協奏曲が有名です。ノルウェーのベルゲン出身です。 博物館はグリーグが住んでいた場所をそのまま使っているそうです。展示品は少なめですが、グリーグが住んだ家や…
ベルゲン博物館群に挟まれて位置する美術館です。展示数は少なく、3部屋ほどしかありません。手に持つことができる形を作品にした展示がありました。様々な形があり、なかにはこの形面白いなと感じるものがありました。 ベルゲンカードがあれば無料です。
4館あるベルゲン博物館群のメイン館です。ここがベルゲン博物館を有名たらしめている館だと思います。オスロのムンク美術館や国立ミュージアムにはムンクの有名な絵がありますが、ここはムンクの絵の数で言えば、両館に引けを取らないもしくはそれ以上の収蔵…
4館からなるベルゲン博物館の一つです。ここもLysverketと同様現代アートの展示です。ムンクの作品を見たい場合は、Kode 3へ行き必要があります。 ベルゲンカードがあれば入場は無料です。
ベルゲン博物館は4つの館からからなっており、このLysverketはその一つです。現代アートが展示されています。ベルゲンカード(Bergen card)があれば入場料を払う必要はありません。 ちなみにベルゲンカードは港の脇にある案内所で買うことができます。いくつ…
世界遺産ブリッゲン地区のすぐ近くにあるブリッゲン博物館の紹介です。ここはブリッゲン地区で発掘された遺構や品々が展示されています。特に遺構は当時の生活の様子を想像させてくれ、かつてベルゲンが首都であった時代の賑やかな様子を勝手に想像してしま…
9世紀にバイキング船が作られていたそうで、その縮尺模型が展示されていました。とても精巧に作られており、バイキング先の設計の緻密性よく理解できました。なお、この時代は日本で言えば平安時代でしょうか。 その他、コンテナ船や石油タンカーなども展示…
世界遺産であるブリッゲンの建物を保存展示した博物館です。館内はそれほど広くありませんが、ツアーガイドに参加して話を聞くことで理解を深めてもらう意図のようです。私は今回はツアー時間との都合が合わず参加ができませんでした。この博物館は、ベルゲ…
ベルゲンの港から歩いて3、4分の所にケーブルカー乗り場Fløibanenがあります。ベルゲンカードを見せると通常120NOKが、半額の60NOKで往復乗車できます。今回は行きはケーブルカーで登って、帰りは歩いて下りました。ケーブルカーは途中2駅停車しますが、終点…
時差ボケは海外へ行く時だけに起きると思っていませんか。 実は、海外出張が多い人は、日本にいても時差ボケをしてしまう機会があります。 もともと海外出張が多い人は、このコロナ感染症の影響もあり、渡航する代わりに、海外とオンライン会議をするという…
海外に行く時は時差ボケが気になりますよね。 いちど時差ボケになってしまうと、回復までに下手すると2日位かかってしまうことがあり、結局それは時間の無駄につながってしまいます。できることなら時差ぼけにはならないようにしたいものです。そこで、私が…