
上野にある西洋美術館で開催のオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語展です。
印象派は日本で人気のある西洋画のジャンルですが、その期待に違わず見る人の心を惹きつけてくれます。印象派といえばきれいな色彩の風景画を思い浮かべますが、今回は室内が人物画が中心です。

室内であっても印象派の色彩はきれいです。特に目をひいたのはルノワールのピアノを弾く少女たちです。少女たちはもちろん部屋全体が輝いて見えます。19世紀後半の裕福で幸せな家庭の様子が溢れ出ています。
この他、モネなどの印象派の画家による絵だけではなく、同時代のガラス作家エミールガレの作品も見ることができます。日本もそうでしたが、この時代の芸術は本当に輝いていたのだろうなと想像します。