一度読んだら絶対に忘れない 世界史の教科書 山田圭一

 

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世界史の教科書

 

美術館や音楽鑑賞、海外の人との会話を有意義にするために、世界の歴史の流れを整理しておこうと思い通読しました。

著書では3つの歴史の節を設けています。

最終氷期が終わってからの新人の世界への拡散、大航海時代にはじまる植民地化の始まり、そして第二次世界大戦。

この3つの節を軸に、各地域の歴史がわかりやすくまとめてあります。

今までの教科書ではわかりにくかった、イギリス、フランス、イタリア、ドイツなど欧州各国のそれぞれの民族のルーツと政治、宗教の歴史を俯瞰できたことはとてもよかったです。

今後の芸術鑑賞の大きな基軸となります。先日鑑賞した眠り展のルーベンスの絵についても理解を深めることができました。

 

今回は欧州を中心に通読したので、次は中東と中国を軸に読み直してみます。

特に中国については、現在の米中摩擦については著書は触れていませんが、中国の思想の根底を理解することができそうです。

中国、韓国とは仲良くしたいですね。

 

 

 

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