文化交流博物館の紹介です。
オスロ市が運営するオスロ博物館の系列の博物館のようなので、どのようなものか興味があり行ってみました。
ノルウェーの文化とは異なる移民などの文化を紹介する博物館だと思っていました。しかし実際に行ってみると、それだけではなくて、少し様子が違っており、「固体であるものはすべて水に溶ける」展、200年先の将来を想像する作品やワークショップなどがあり、世代や時代、ジャンルを超えた様々な文化の交流を目的とした博物館だと感じました。
オスロ駅からは徒歩10分ほどで、入場は無料です。