
東京世田谷の五島美術館で開催している「極上の仮名」展です。日本が発明した文字である仮名ですが、平安時代の11世紀から12世紀では、観賞用として尊重されたとのことです。
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」は紫式部が生きた平安時代の物語でしたが、その時の登場人物による書が多くあり興味をひかれます。紫式部、藤原道長の他、書の達人である藤原行成、道長の親友藤原公任などの書を見ることができます。ひらがなでなければ出せない柔らかな雰囲気や微細な表現を感じ取ることができます。

美術館の裏には庭園があり、その中には古墳もあります。美術鑑賞の後のひと息にちょうど良い散策を楽しめます。
https://www.gotoh-museum.or.jp/event/open/