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海外への渡航における時差ボケ防止のコツ

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海外に行く時は時差ボケが気になりますよね。

いちど時差ボケになってしまうと、回復までに下手すると2日位かかってしまうことがあり、結局それは時間の無駄につながってしまいます。できることなら時差ぼけにはならないようにしたいものです。そこで、私がこれまでヨーロッパやアメリカなどの海外へ行く時に実践している時差ぼけにならないコツをお伝えします。なお、ここで紹介するコツは海外へ行かなくても、今後広がると思われる海外とのオンライン会議を行う際にも応用できます。別の記事でも説明しますので参考にしてください。

 

時差ボケを防止するための、コツは3つあります。
・飛行機に乗った瞬間から、現地時刻に合わせて眠る。
・脳の活動を休ませるように、上手に眠る。
・飛行機の中では映画を見ない。


では、それぞれについて説明します。
まず1つ目です。飛行機に乗った瞬間から現地時間に合わせて活動する、です。
これは実践している人も多いと思いますが、飛行機に乗ったら、まず時計を現地時間に合わせます。そして、現地の時刻に合わせて眠ります。例えば、日本からヨーロッパへ行くときや、アメリカから日本へ帰国する時、現地を昼間に出発する便の場合、現地時刻だと夜の場合があります。その場合は、できれば搭乗したらすぐ眠ります。遅くとも、1回目の食事後は必ず眠ります。眠くなくてもです。ここが勝負と思っていいくらいです。
また、逆の渡航の場合、ヨーロッパから帰国する時、もしくは日本からアメリカへ行く時は、地球の回転の逆方向へ進みますので、必ず1回は夜を過ごすはずです。ですので、現地を昼すぎに出発する場合、その時の到着地は夕方ですので飛行機の中ではなるべく眠ります。
調整が難しいのは、現地を夕方に出発する場合です。飛行機に乗ったらすぐに眠れるのですが、その時の到着地はまだ朝であり、到着時が夕方になってしまいますので、現地に着いたらまた眠らなくてはなりません。実はこの時に眠れずに時差ボケになりやすいのです。
そこで、この時は2段階で時差ボケを解決します。飛行機の中で一度は眠ります、というか、たぶん眠ってしまいます。しかし、2度目はなるべく眠らないことが必要です。現地到着時は夜ですので、自宅か宿泊先へ着いたら、早々に眠り、ここで現地時刻の生活に合わせるようにします。できれば眠る前に、お酒を飲むのがいいと思います。
ここまで、眠るということを書きましたが、眠り方にもコツがあります。それは次の2つ目のコツで説明いたします。

さて、2つ目のコツです。これは1つ目のコツの効果を発揮するスキルと思っていただきたいです。1つ目のコツでは眠るタイミングについて書きましたが、眠るとはいっても、飛行機の中や、慣れない宿泊先、帰国直後はなかなか眠れないことがあります。ではどうするか。「眠る」というのには2つの効果があり、「脳」を休ませる、「体」を休ませるの2つがあると思います。飛行機に乗っている間は、体の自由が効ませんので、体を休ませる事は比較的やりやすいです。しかし、眠るというのはたやすいことではありません。
私はお医者でもなければ科学者でもないので経験則で書きますが、眠ると決めた時は、「眠ったつもり」になってみてください。何のことか分かりにくいと思いますので、もう少し詳しく書きます。
眠ると決めたら、まず、目を閉じます。次に、呼吸をゆっくり深くします。そして、何も考えません。リラックスします。眠れなくてもこの状態を数時間持続します。何か浮かんできても、気にしません。ポジティブなことであれば、頭に浮かんだままにしておきます。ネガティブなことであれば、静かに消します。少なくともそのようにイメージします。こうしていると、そのうち眠ってしまうこともありますが、数時間ついには眠れないこともあります。ですが、気にする必要はありません。経験的にですが、眠れなくても脳に活動をさせないことで、脳そのものは休まっているようですので、現地到着後は現地時刻に合わせてそのまま過ごすことで適応することができます。少なくとも、私は現地での翌日から、時差ボケなく、活動ができています。
なお、眠る時は、なるべく感覚の刺激はないようにした方がいいので、耳栓かノイズキャンセルヘッドホンは付けた方がいいです。音楽をかけてもいいですが、静かな音楽で、やっと聞こえるくらいの小音量がいいです。

3つ目のコツ、飛行機の中では映画を見ない、について説明します。
これまでのコツに関連しますが、飛行機の中での時間は時差ボケにならないための、脳の調整時間です。ですので、脳はあまり使わない方がいいです。
長距離便の場合大体機内で映画を見ることができます。結構、最近の映画も上映していますので、ついつい観てしまいますが、映画を見てしまうとこれが時差ぼけの大きな要因になってしまいます。映画は脳への刺激が強いので、脳を休ませることができません。
昼間の便の場合には、多少観る事は構いませんが、乗っている間ずっと観ると言うのは避けた方が良いでしょう。夜行便の場合には厳禁と思った方がいいです。

ここまで、時差ボケ防止法について、私の経験をもとに3つのコツをお伝えしました。もちろん、効果に個人差はあると思うので、その点はご了承ください。
あと、私が書いた時差ボケにならないためのコツは、人によっては飛行機内での過ごし方を制限してしまいます。ここで書いた方法は、現地到着後すぐに仕事があるなど時差ボケがない方が良いという人向け、どちらかというとビジネス人向けの方法ですので、旅行で機内ライフも楽しみたいとか、普段は観れない映画をゆっくり観賞したいなど、機内での過ごし方をもっと楽しみたい場合は、この方法は気にせず思い思いの時間を過ごすのがいいと思います。

 

2020-05-27 掲載

 

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